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試験対策学科試験の免除
気象予報士の試験では、学科試験が免除される制度があります。
学科試験は「予報業務に関する一般知識」と「予報業務に関する専門知識」
の2科目に分かれています。
このどちらか1つまたは両方とも合格して、実技試験に不合格となってしまった場合、
1年間、合格した学科試験が免除となるのです。
たとえば、第28回の試験で学科試験の「予報業務に関する専門知識」の1科目に
合格すれば、第29回と第30回におこなわれる試験では免除されます。
「予報業務に関する一般知識」と「予報業務に関する専門知識」に合格すれば、
第29回と第30回は実技試験だけをうければよい、となるのです。
免除の制度をうまく利用すれば、勉強する項目をしぼってどんどん最終的な
合格に近づくということもできますね。
他には、気象業務の仕事や資格をもっている人(気象庁の職員の人や
自衛隊で気象の仕事をしている人など)は、申請によって学科試験が免除されます。